真面目にがんばる人ほどもっと遊ぶべき! 遊べば脳が発達して楽しく長生きできる。

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ウェイン・ウェンガー著「アインシュタインファクター」に次のような1節がでてきます。

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遊びまくったラットは長生きして脳も大きくなっていた

何匹かのラットをブランコやはしご、足踏み車などいろいろな遊び道具を備えたとても刺激的な環境に置きます。

それに対して、別の何匹かは、まったく何もない空のかごに閉じ込めるのです。

さて、いったいどんな結果が出たと思いますか?

前者は、なんと3歳という長生きをし(これは人間でいうと90歳に当たります)、さらに驚くべきことに脳が大きくなっていたのです。

より詳しく調べてみると、脳の神経細胞に突起が現れ、その先には軸索突起(神経細胞から発する1本の長い突起。神経細胞の構成要素。1つの神経細胞から別の神経細胞に電気シグナルを伝達する)ができ、神経細胞同士を新たにつなげ始めていることがわかりました。

一方、後者は成長が途中で止まり、先のラットより寿命も短く細胞同士の結合も少なかったそうです。

要約すると「遊んでいたマウスの脳は大きく発達していて、長生きした」という事になります。

脳が大きくなったのは、脳の神経細胞同士をつなぐ「シナプス」というモノの数が増えていたからだそうです。神経細胞そのものの数は増えないと言われていますが、このシナプスは「成人しても増える」と人間でも言われています。

これはもろに人間にも当てはまると思います。

(「思います」というよりは、個人的には「当てはまります」ですね。断言できるレベルです。あくまで個人的な考えですが。)

仕事“だけ”を頑張り続けていると、心身ともに状態が悪くなっていく

「遊ばないでただ毎日、ひたすらに、お金を稼ぐために働く・・」

これって疲れませんか?

自慢するわけではないんですが、私はどうしても真面目な部分があって、というかそれを手放すことが出来なくて、

金を稼ごうとしたら、ただそれだけをひたすらに頑張ろうとします。

遊ばないで毎日金を稼ごうとします。

そうした方が早くお金を稼げる(お金が手元にやってくる)と思うからです。

でもそうはなりません。

モチベーションがどんどん下がってきて、やる気・集中力がなくなり、さらに表情も固く暗くなってきて、精神状態は鬱のようになってきます。緊張しながら作業しているためか、体もこってきます。

お金を早く稼ぎたくて頑張っていたはずが、通常状態よりもはるかに肉体的にも精神的にも状態が悪くなってきます。

これって本末転倒です。

真面目に頑張るタイプの人“こそ”遊ぶべき

「真面目に頑張るタイプ」の人はこうなるパターンが多いように思います。

(別に私自身を自慢しようとするわけではないんですが、私は自分のことをこのタイプの人間だと思っています。)

でもがんばったら、

そのがんばったがゆえに、

自分自身の状態が悪くなっていく・・。

なんて悲しいんだろう・・(笑。いや、笑い事じゃない)

だからそんな人は遊べばいいと思うんです。

遊べば、その遊んだ瞬間に光が指して、

その光に照らされた部分に、

今まで見えなかった何かを発見すると思うんです。

久々に好きなゲームをしたら子供の頃に戻ったように楽しかった

私はゲームがちょっと好きで、最近ゲームがやりたいな、と思いながらも、「今は金を稼ぐ時だ」と自分自身に言い聞かせて、仕事を頑張っていました。まぁ、本当にやりたいゲームをするためには、そのゲーム機を買わなきゃならないので、そのためのお金が無い、というのもありますが。

でも今日、仕事のモチベーションがだだ下がりで、なんというかある意味吹っ切れて、

久々にゲームをしてみたんです。

幸い、今は無料でできるゲームもあるので、それを試しにしてみました。

そしたらこれが面白いんです。

ゲームはプレイヤーが楽しめるように「それも中毒的に楽しめるように=ハマるように」精巧に作られています。

だからだと思うんですが、本当に楽しい。

久々に子供の頃に戻ったような気がしました。

(お金を稼ぐための作業も、このゲームのようにできたらいいのにな、と思いました。)

そしたら、なんだか目の前がパァっと明るくなった気がしました。

何かに悩んで落ち込んでいる時って、世界が暗く、どんより重く感じます。

最近は、本当にお金がなくなってきて、そのために仕事“だけ”をがんばっていて、世界が暗くどんよりと暗くなっていたのですが、

それが、急に明るくなりはじめました。

子供の頃の楽しかった思い出を振り返って見ると、黄金色というか、少し黄色が入った凄くキレイな光をその世界に感じるのですが、

そんな光を感じました。

子供の頃に戻ったような感覚です。

そしたら、また仕事を頑張ろうとも思えたし、

「別の方法でも稼げる」
「そんなに肩肘張ってがんらなくてもいいや」
「楽にやっていくこともできる」
「今のままでの結構、幸せだ」

そんな風に思えるようになりました。

だから、今、この記事も結構楽な気持ちで書いています。

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仕事“だけ”を頑張っていると、人間らしさを失っていく

脳科学的には、人間は何かに集中すると、脳では「その部分だけに血液が集中」して、「その他の部分」に血液がそれほど届かなくなるそうです。

この「その他の部分」というのが、「人間らしい感情や、平和な気持ち」の部分です。

つまり、仕事だけを頑張っていると、人間らしさを失っていく。

ということのようです。

私はこれを実感しています。

私の記事をここまで読んでいるあなたなら、あなたも思い当たる部分があるのではないですか?

そういう意味でも、人間は仕事だけでなく、「遊び」などの“他の作業”は絶対的に必要だと思います。

真面目な人ほどもっと遊ぶべき。遊べば脳が大きくなって、世界も開けてくる

そうしてようやく冒頭の話に戻りますけど。

「遊んだマウスの方が脳が大きく発達していた」

これは人間にも当てはまるはずです。

遊んでる人間は脳が大きくなっているはずです。

だから私もあなたも、もっと遊ぶべきです。
遊びを知らないような真面目な人間は本当に遊ぶべきです。

遊べば脳が大きくなります。

(脳が大きくなるということは、神経細胞同士をつなぐシナプスの数が増える、ということ。シナプスの数が増えるということは、神経同士の情報のやり取りがより、密になり、それまでよりも多くの情報を扱えるようになるということです。)

脳が大きくなれば(神経細胞同士をつなぐシナプスの数が増えれば)、もっと色んなことを考えられるようになります。

頭も良くなります。

今までよりももっとキラキラしてきて、今まで興味を持っていなかった色んなことに興味を持つようになります。まるで子供の頃のように。

そしてその興味を持ったことに取り組むのは、きっと楽しい作業になるはずです。

楽しい、ということはそれは「遊び」です。

それが外から見て仕事だとしても、自分にとっては遊びです。

ホリエモンは著書「他動力」の中で、「ただ好きなことをひたすらにやってきた」というようなことを言っています。ホリエモンは凄い人だと思っていますが、特にビジネス系の人に伝えるなら、ホリエモンのようになれるはずです。

その「遊び」を続けていけば、

自分が本当に好きなことのスキルは自然と伸びていきますし(きっとスピードも早いと思います)、自分の精神状態も良く、楽しかった子供の頃のようにキラキラしていると思います。

その結果、脳細胞同士をつなぐシナプスの数はどんどん増えていきますし、

さらには「長生き」できます。

人間が何かに興味を持ってそれに取り組み続ければ(=遊び続ければ)、楽しくキラキラとした人生を「長く楽しめる」ことになります。

だから人間、もっと遊ぶことが必要です。

真面目にがんばる人であればあるほど、その人には遊びが足りません。

最初は何で遊べば良いのかわからないかもしれません。

でも何か、

ほんの些細な何かをやってみてください。

「楽しそう・・♪」

と思うことをやってみてください。

そこからきっと、キラキラした人生が始まると思います。

。。。

それでは、また!

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