「辞書をひかない、文法も無視、単語も覚えない」それでも英語がわかるようになった茂木健一郎さんの英語学習法

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脳科学者の茂木健一郎さんの英語の勉強方法を紹介します。

茂木さんは脳の専門家ですから、英語の学習を脳の視点から見ることができるので、参考になる部分も多いと思います。

まず、茂木さんは、

  • 英単語を覚える
  • 文法をマスターする
  • 辞書をひく

などの事に全く興味がなく、モチベーションもわかなかったそうです。

ですから、

『これらの全てを切り捨てた』

そうです。

(参考:脳を活かす勉強法-茂木健一郎著)

茂木さんは、この考えで英語を学習したところ、

  1. 単語を一生懸命覚えることもなく
  2. 文法も特に気にせず
  3. 辞書もひかずに

英語ができるようになったそうです。

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茂木さんの英語学習方法

茂木さんの英語学習方法は、

『永遠と、徹底的に英文を読み続ける』

というモノです。

茂木さんは『赤毛のアン』が好きだったようで、その原書をひたすら読みまくったそうです。

辞書もひかずに、文法も気にせずに、ただひたすらに読み続けたそうです。

『読む』といっても、単語の意味もわかりませんし、文法も理解していないので、文字を目で追っていても最初は、全然意味がわからなかったそうです。(当然ですが)

その状態はとても苦しかったそうです。

でもそれを我慢して、続けて読んでいったら、

ある瞬間、

パズルのピースがパシっとハマるように、

スラスラと読めるようになったそうです。

・英単語を意識して覚えることなく
・文法も理解せず
・辞書もひかずに

茂木さんはただひたすら、赤毛のアンの原書を読むことで、英語が読めるようになったそうです。

ポイント:知っている内容の本だった(予想)

これは予想ですが、茂木さんの著書によると、茂木さんは「赤毛のアンが好きだった」と書いてあります。

ということは、恐らく赤毛のアンの内容を知っていたのだと思います。

知っている内容の本をひたすら読むことで、日本語のストーリーと英単語や単語の並びなどがうまい具合に繋がって、理解できるようになったのだと思います。

15ヶ国語をマスターしたシュリーマンも内容を知っている本の他の言語版を読むことで、語学習得を効率化していたようです。

参考:15ヶ国語を完全マスターした語学の天才、考古学者シュリーマンの多言語学習法

ですから、『知っている内容の本の英語版』をただひたすら読むだけで、英語をマスターできるかもしれません。

以上を参考に、

茂木さん流の英語学習方法を形にしてみます。

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茂木さんのマネをして英語を学習する方法

ステップ形式で書いてみます。

ステップ1:好きな本を見つける(英語版があるモノ)

日本語で書かれていて、且つ、英語版もある本の中で、

『自分の好きな本』

を見つけます。

もう知っている内容でもいいですし、興味がある物でもいいと思います。

ステップ2:日本語で理解する

(もう既に内容を知っている場合は、このステップはスルーしてください。)

その本の内容をまだ知らない場合は、まず日本語で理解します。

そして、ストーリーを頭に入れます。

ステップ3:英語版をひたすら読む

最後のステップは英語版の本をひたすら読みます。

注意点は3つです。(茂木さんに習えば)

  1. 無理して英単語を覚えない
  2. 無理して文法を覚えない
  3. 辞書をひかない

。。。

このような感じになります。

茂木さんは英語の従来の勉強方法には全く興味がわかなかったので、以上のような勉強方法をとりました。

従来の勉強方法では、やる気が起こらない場合は、この方法はやってみる価値はありそうですね。

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