難しそうな「エボラ出血熱」を簡単に感覚から学べる「映画と本」3選

最近「エボラ出血熱」に関する報道が増えています。

厚生労働省も「エボラ出血熱に関するQ&A|厚生労働省」でエボラ出血熱に関する正確な情報を公開しています。

また、「実態を知ろう。元医師が語る「エボラ出血熱」が注目を集める理由 | ライフハッカー[日本版]」では、元医師がエボラの実態を語っています。

正確な情報は上記のようなサイトを参考にするとして、エボラの実態というか世界観。「エボラ出血熱が流行ったら世界はどうなるのか?」を映画や本などを参考に「疑似体験」してみるのはどうでしょうか?

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エボラ出血熱がもし流行ったら世界はどうなるのか?を疑似体験

エボラ出血熱や感染症は以下のような素人にとっては難しそうな用語が多いです。

  • 感染メカニズム
  • 潜伏期間
  • 致死率、etc..

それならいっそ「映画」や「本」などで、それらを感覚から体験してしまえば、用語の意味などもスムーズに頭に入るかもしれません。

そこで今回は「エボラ出血熱」や「パンデミック」を“疑似体験”できる映画と本を3つ、厳選しました。これらを鑑賞して、エボラの知識を深めてみると良いかもしれません。

【映画】アウトブレイク

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この作品は「モターバ・ウィルス」という架空のウィルスを扱った作品です。

じゃあ、エボラと関係ないのでは?と思いましたが違うようです。

プロデューサーのアーノルド・コペルソンは元々エボラ出血熱を扱ったノンフィクション「ホットゾーン」の映画化を進めていました。しかし、色々な事情からその映画製作が中止になり、オリジナル脚本で臨んだのがアウトブレイクです。(参考:アウトブレイク (映画) – Wikipedia

つまり、この映画はエボラ出血熱をリアルに描写している可能性が高いです。色々調べましたがダイレクトにエボラ出血熱を扱っている映画はコレ以外には見つけられませんでした。

ただ、色々な脚色も加えられています。

実際のエボラの致死率は22.5%~70%とかなり幅がありますが(参考:【致死率90%!?流行中!!】恐怖の感染症「エボラ出血熱」とは – NAVER まとめ)、この映画での致死率は100%です(絶対死んじゃうじゃん!)。

さらに潜伏期間も24時間と極端に短くなっています(実際のエボラは2日~21日程度。参考:エボラ出血熱に関するQ&A|厚生労働省)。

脚色も考慮に入れつつ、フラットな視点で映画にのめり込むのが正しい「エボラ疑似体験」の仕方かもしれません。(いや、それって難しくね? 笑)

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【映画】コンテイジョン

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パンデミックをリアルに描いた映画。

制作にあたって、米CDC(疾病予防管理センター)や感染症の専門家から助言や情報を得ています。

それによって、パンデミックに至るまでの様子をリアルに描いているようです。(参考:もしもエボラが空気感染したら!? パンデミック映画が現実化する恐怖 | 日刊SPA!コンテイジョン – Wikipedia

出演もマッド・デイモン、ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロウと豪華。比較的最近の作品なので見応えもたっぷりかと思われます。(私はまだ見てません。これから見ようと思います。)

【ノンフィクション本】ホットゾーン

 

リチャード・プレストンによるエボラ出血熱のノンフィクション本。

感染メカニズムやウィルス制圧に命をかける医療関係者たちの戦いが描かれています。 エボラ出血熱の「解説書」としてのわかりやすさと、「面白さ」を兼ね備えています。

モダンホラー小説家のスティーブン・キングも「むさぼるように読んだ」そうです。(参考:ホット・ゾーン――「エボラ出血熱」制圧に命を懸けた人々

。。。

この3つで難しそうなエボラ出血熱を「まずは感覚から」理解してみるのもいいかもしれません。

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