長時間睡眠では解決できなかった「オデコの不調」が、たった数十分の瞑想で全快した。

2018年8月23日

最近3日ほど、「早寝で爆睡」という生活をしていました。9時~10時位には布団に入って、翌日の7時前後に起きる、という生活です。

でも疲れがとれないのです。

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パソコン作業の疲れからくる「オデコの不調」は長時間睡眠で解消できなかった

私はパソコンに長時間向かう仕事をしています。

その大半が「文章を書く」という仕事です。最近は特に仕事に熱中していて、長時間文章を書いていました。(文章を書くといっても色々あるのですが、マインドマップを作ったり、下書き段階の文章を書いたり、実際に人に読ませる形の文章に仕上げたり・・といった形の仕事です。)

そうすると、オデコの部分が重く、鈍い痛みを感じるようになってきました。

集中力が下がり、やる気も余りでなくなって、「とにかく疲れた」という感覚がずっと続きます。できるなら夜も仕事をしたかったのですが、疲労困憊(ひろうこんぱい)なので、「疲れをとる」ことを優先させました。それで早く寝て、それも出来る限り、長時間寝るようにしてみたのです。

でも長時間眠っても、「オデコの不調」は改善されませんでした。

眠って起きても、まだオデコが重く、鈍い痛みを感じました。もちろん、少しは改善されました。でも全快とまではいかない。私が長時間睡眠で目指したのは「体調の全快」でした。

「寝るのが一番良い」という話もあるように、寝れば治ると思って、やってみたのですが、少なくとも、この「オデコの不調」はただ寝るだけでは、改善しませんでした。

15分ほどの瞑想でオデコの不調が完治してしまった

それで機能の夕方、久々に瞑想してみたのです。おそらく15分~30分程度の瞑想だったと思います。

すると「オデコの不調が全快」したのです。10時間近く爆睡しても全然改善できなかった「オデコの不調」がたった数十分の瞑想で完治してしまったのです。

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考えられる瞑想の効果2つ

このことから、瞑想には「睡眠が回復できない何かを回復させる機能がある」と考えています。

それは次の2つです。

  • 身体をリラックスさせて、全身を最適な状態に戻す
  • レム睡眠を強制的に行って、未処理の記憶を処理する

身体をリラックスさせて、全身を最適な状態に戻す

瞑想すると体全体がリラックスします。

人間は外界の情報の9割を視覚から得ている、と言われていますが、瞑想はその視覚を遮断します。そしてただじっと座り続ける、ということをします。

こうすると、自然と身体全体がリラックスしてきます。

それに伴って精神もリラックスしてきます。

それまではイライラしていたり、心配事があったとしても、瞑想するとそららが気にならなくなります。瞑想前は精神的に限界だっとしても、瞑想後は元気いっぱいになっていることが少なくありません。

という感じで心身共にリラックスしてきます。

すると体全体がまるで形状記憶合金を熱した時のように、「正常な状態に戻っていく」のを感じます。

これに関しては次の記事まとめました。

瞑想は形状記憶合金を温めるように「身体を正常な状態に戻すパワー」があるようだ。

詳しくは上記の記事を読んでもらえればわかりますが、とにかく瞑想をすると「身体が快方に向かう」のは、私の体験上、確かなことです。

レム睡眠を強制的に行って、未処理の記憶を処理する

瞑想するとレム睡眠を強制的に行うことができます。

瞑想に関する著書を何冊も出されている宝彩有菜さんは、著書の中でこう言っています。

普通、人は睡眠中に約1時間半から2時間おきに約15分のレム睡眠の状態になります。レム睡眠とは、眠っていても眼球が活発に動いている状態からネーミングされたものですが、これは脳が活発に働いてデータの整理収納をしている状態です。

瞑想が上達してくると、このレム睡眠中に行う整理収納作業を、日中の瞑想中に進めることができるようになります。睡眠中では、約2時間おきにわずか15分しかその貴重な作業時間は得られないのですが、瞑想では、いきなりその貴重な15分を簡単に得ることができます。15分間瞑想するだけで、約2時間分の睡眠時間に匹敵します。

始めよう。瞑想:15分でできるココロとアタマのストレッチ (光文社知恵の森文庫) | 宝彩 有菜 |本 | 通販 | Amazon

このように瞑想は「レム睡眠」の美味しい所だけを強制的に行うことができます。

人間の睡眠周期からいくと、レム睡眠は1回の睡眠中に数回しかありませんが、瞑想中はその美味しいところだけを瞑想を続ける限り、ずーっと続けることができます。

すると「心配事」や「イライラしていること」「腹が立つこと」など、たくさんの雑念が綺麗に処理されていくのです。

アーユルベーダの医師は「気持ちが落ち込んだら3日間、夜10時前には寝なさい。そうすれば全快する」と言っています。

「脳にいいこと」だけをやりなさい! : 心と体がみるみる元気になる生活術! (知的生きかた文庫) | マーシー・シャイモフ, 茂木 健一郎 |本 | 通販 | Amazonより)

これはおそらく、心配事などをレム睡眠で処理できるからだと思われます。

そのレム睡眠を瞑想ではすぐに行うことができます。

だから、瞑想すると気分が相当なレベルでスッキリするのだと思います。(瞑想すると、実際そうなります。)

。。。

瞑想にはこのような2つの効果があると、私は実感しています。

爆睡では回復できなかった「オデコの不調」が瞑想で全快したのは、この2つのどちらか、あるいは両方が効果を発揮したのだと思います。

追伸

これで今日、瞑想関連の記事3連発です(笑)。

残りの2発は次です。

忙しい毎日を過ごしていると、ついつい瞑想することを忘れてしまいます。

この記事3連投で、「瞑想」の価値を再認識し、再び習慣づけたいと思ったのでありました。

ばいばい。

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