3回ほど幽体離脱っぽい体験をした話

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私は3回ほど、「幽体離脱っぽい体験」をしたことがあります。

それぞれ紹介していきます。

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1度目:温泉の水風呂で「逝きかける」

東北の温泉に行った時でした。

私は温泉が好きで、結構行った先で温泉に入ります。

その日も湯船に使って、温まった後、水風呂に入りました。(当時は水風呂にハマっていました^^)

その水風呂が大きな湯船ではなく、ワンルームマンションにあるような、小さな一人用のバスタブでした。

つまり、1人しか入れない水風呂です。

そこが丁度空いたので、私は水風呂に入りました。

入ってみると、体がすっぽりバスタブにハマって、とても気持ち良かったです。

それで、バスタブの縁に頭を預けて、天井を見上げるような形で、目をつぶり、水風呂を楽しんでいました。

その頃は水風呂にハマっていて、水風呂で少し長い間、複式呼吸をしていると、まぶたの裏にキレイな青いモヤモヤが出てきていました。

それが見えるまで水風呂に入っていると、とても気持ち良かったんです。

(後で調べるとこれは「丹光」や「アストラル光」というモノだそうです。)

そんな理由で水風呂にハマっていました。

水風呂で逝きかける

その日も同じような形で水風呂を楽しんでいたんですが、「それまでとは全く違う気持ち良さ」がその日はありました。

もう、とんでもなく気持ちいいんです。

「あ、これ超気持ちいい」

と思いながら、バスタブに後頭部を預けて、眠るように水風呂を楽しいんでいたところ・・

スーッと後ろに「自分が抜けていく」ような感覚と共に、自分の寝息のような音が「サァー」っと、しかも長時間、普通の呼吸のリズムでは考えられないくらい、長い吐息の音が聞こえました。

私は直観的に「ヤバイっ」と思いました。

「これは逝ってしまうかもしれない」

だんだん意識が遠のくのがわかりました。

柔道などの絞め技で「落ちた」経験はありませんが、もしかしたら、それと同じような状況かもしれません。

「落ちる」のか、なんなのかは、わかりませんが、とにかくその時の感覚は「逝ってしまうかもしれない」というモノだったので、私は焦って、ガバっと水風呂から起き上がって、温かい湯船に方に避難しました。

これが「幽体離脱っぽい」体験の1度目です。

千里眼を開眼しようとした人が同じような体験をしていた

なんで、これが「幽体離脱しかけたかもしれない」と思ったのかというと、昔に、ある本を読んでいて、その本の中で、同じような記述があったからです。

その本の著者は千里眼を開眼しようと、自分で色々試行錯誤していました。

透視能力や千里眼を持っていた老人と出会って、同じように、その能力を身に付けたい、と思ったのがキッカケのようです。

その老人によると「毎日1時間ほど瞑想をして、それを3ヶ月続ければ、特殊な能力が開眼するだろう」ということでした。

その本の著者はそれを自分なりのやり方で実行します。

そして、寝ながら、瞑想をするやり方にその方はたどり付きました。

そして、ある時、奇妙な体験をします。

寝ながら瞑想をしていると、波のような「サァー」という音が、長い間聞こえてきたそうなのです。

それでよくよく観察してみると、それは「自分の寝息」だったそうなのです。

これを知っていたので、水風呂で「サァー」という音が聞こえた時、とっさにそれは自分の吐息(あるいは寝息)だということに気づきました。

幽体離脱=死?

それで「幽体離脱するのかな?」とも思いましたが、幽体離脱した後、自分の体はどうなっているのか、はたから見ると、ただ気絶しているのか、

もし気絶しているとしたら、自分の体はずっと水風呂に入ったままで、周りの人にそれを発見されたら、全裸のまま、脱衣所の長椅子の上に、寝かされる、っていう恥ずかしい状態になるかもしれない。

いずれにしても、幽体離脱は未知だ。

もしかしたら死んでしまうかもしれない。

そんな恐怖が襲ってきたので、その時は慌てて、目を覚まして、水風呂から出ました。

こういう感じで、幽体離脱っぽい体験は、自分で強制終了させました。

ドクターなど信頼できる人に側にいてもらって、同じ状況を再現してみたい気持ちはあります。

これなら死ぬ心配も無い(多分)し、冷静にその状況を観察できるかもしれません。

映画で過去に戻る主人公は「水風呂」を使っていた

そう言えば、バタフライ・エフェクトっていう映画をご存知ですか?

主人公は「過去に戻れる」という特殊能力を持っていて、それを使ったことで色々な事件に巻き込まれていく、というモノです。

で、この映画は1、2、3と、3本出てるんですが、その「3」で興味深いシーンがあります。

主人公は過去に戻ろうとするとき、水の入ったバスタブに氷を大量に入れて、その中に入って、過去に飛んでいました。

私が体験したのとそっくりの状況が、そのシーンでは描かれています。

もしかしたら、あの映画の原作者か脚本家は何か知っているのかもしれません。

興味深いです。

次に2つ目の体験です。

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2度目:別の水風呂で幽体離脱を試す

水風呂で幽体離脱っぽい体験をした私は、そのことが忘れられませんでした。

でも、それまでも水風呂に入ったのに、同じような現象は起きていませんでした。

違う点は、

  • 水風呂がバスタブ状だったこと
  • バスタブの縁に後頭部を乗っけるようにして目を閉じたこと

この2つでした。

この2つにもしかしたら、幽体離脱っぽい現象を引き起こす、原因が隠れているかもしれません。

私はそれを試してみることにしました。

近所の温泉に行った時、それを再現してみることにしたのです。

バスタブっぽい水風呂は再現できないので、「水風呂の縁に後頭部を載せて、目をつぶるということをやってみました。

そしたら、また「逝きかけた」んです。

スーッと意識が遠のいていって、「あ、やばい、逝くかもしんない」と思ったので、その時も強制終了しましたが、

やっぱり水風呂と、水風呂の縁に後頭部を乗っけるようにして、目をつぶることは、幽体離脱っぽい現象を引き起こすキッカケになっていると、その時感じました。

次は3つ目です。

3度目:金縛り後の幽体離脱

3回めの体験は寝ている時に起こりました。

幽体離脱の話で、よく、寝ている内に自分がスーッと上に浮かび上がっていって、下を見ると、自分が寝ていた、というモノを聞きます。

私の体験はそれとは少し違っていました。

当時、私はパソコンのやり過ぎで、首と方が超コっていました。

もうガチガチに凝っていました。

なので、仰向けに寝ると、ほぼ必ず「金縛り」にあっていました。

この金縛りは霊的なモノではなく「首がカチカチに凝り固まった状態で、仰向けに寝ると、その部分(首)がつったような状態になって、金縛りのような現象を引き起こしている」と、私は分析していました。

なぜかというと、金縛り中、首がメチャクチャ痛かったんです。

土踏まずなどがツル瞬間のように、ギューっと首の筋肉がつって、もう痛くて痛くてしょうがなかったんです。

それで、首のコリが原因だと思っていました。

金縛り体験後の幽体離脱

その日も、寝ていると金縛りに合いました。

寝ながらも「あ、来た来た、やだなぁもう・・」と思っていましたが、その現象はドンドン進みます。

また、首に激痛が走って、金縛りに合いました。

でもその日はそれまでと少し違いました。

首の激痛はいつもと同じなんですが、少し、自分が布団から起き上がっているような感じがしました。

朝起きた時に、布団からムクッと起き上がるように、上体を少し起こしたような感覚です。

その間中、首の激痛は続いています。

これを治すためには、目を覚まして、寝返りをうって横を向けば大丈夫だということは知っていました。

なので、なんとか目を覚ますように頑張りました。

体は動きませんが、必死にがんばりました。

必死に必死に頑張っていると、何かきっかっけがつかめたような気がしました。

体(幽体?)を起こして自分の枕を見る

さらにがんばって、目を覚まそうとしていると、自分の枕が急に見えてきました。

そして、その枕に向かって、ギューンとドンドン近づいていって、枕に自分が潜り込んだ瞬間、目が覚めました。

これが3回めの幽体離脱っぽい体験です。

体を起こして、枕を見たので、もしかしたらこの時私は幽体離脱していたのかもしれません。

ただ、多くの幽体離脱体験のように、自分自身を見ることはありませんでした。

見えたのは枕だけで、そこに寝ている自分は見えませんでした。

幽体離脱現象の鍵は「首」が握ってる?

ただの幻覚かな?とも思いましたが、水風呂の体験があったので、私は少し違う可能性を考えました。

水風呂で縁に後頭部をあずけるようにして、仰向けになって、目をつぶったら逝きかけました。

そして、首が超凝っていたら、幽体離脱のような体験をしました。

これらのことから、私は「首に何かある」と思いました。

  • 首を冷やす
  • 首の筋肉を硬直させる
  • あるいは首の筋肉を意識する

などが、幽体離脱現象を引き起こすんじゃないかと、私はその時考えました。

「小脳、脳幹」も重要かもしれない

あとは首の上部から後頭部にかけて、「小脳や脳幹」があります。

そこが冷やされるか、首の硬直による血流障害などの生理的な原因によって、幽体離脱現象が引き起こされるのかもしれません。

いずれにしろ今思えば面白い体験でした。

ではでは。

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