堀口恭司の敗因(vs朝倉海)考察

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RIZIN.17「堀口恭司vs朝倉海」で、堀口恭司選手が敗戦しました。その敗因を個人的に考察しました。

見えてきたのは「堀口選手の右膝の慢性的な怪我」が大きな敗因になった可能性がある、ということです。

  • 朝倉海選手の実力
  • 朝倉未来選手の分析力
  • 格闘家に怪我はつきもの、それも実力のうち
  • etc..

など色々な見方ができますが、本記事では「堀口恭司選手の怪我」に注目して、敗因を考察しました。

vs朝倉海戦で少なくとも2度“右足が滑って”いる

堀口選手の他の試合動画は何度も見ています。ですが今回のvs朝倉海戦では“ある違和感”がありました。

それは「右足が滑っている」ことです。

vs朝倉海戦では少なくとも2度、不自然に“踏ん張る右足が滑って”います。

  • カウンターをもらった直後に1回
  • ダウン直前に1回

この2回です。

カウンターをもらった直後

ダウン直前

特にダウン直前。ここで右足をしっかり踏ん張ることができていれば、最後の打ち下ろしのパンチを避けれた可能性があります。

堀口選手が今まで対戦したメジャーな試合動画は全て見たつもりですが、このように「不自然に右足が滑っているシーン」は見たことがありません。

堀口恭司選手は「“右”膝前十字靭帯の断裂と半月板損傷」の怪我を負った

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堀口恭司選手は練習中に「“右”膝前十字靭帯の断裂と半月板損傷」の大怪我を負いました。全治10ヶ月と診断されたそうです。

大晦日の12月31日「RIZIN.20」の「RIZINバンタム級(61kg)タイトルマッチ」で初防衛戦に臨む予定だった王者・堀口恭司(ATT)が怪我(ここれまでのダメージの蓄積により練習中に右膝前十字靭帯の断裂と半月板損傷で全治10カ月)により欠場。

【RIZIN】堀口恭司が怪我で欠場=12.31「RIZIN.20」(ゴング格闘技) – Yahoo!ニュース

堀口選手本人がRIZIN.20の欠場を報告したYou Tube動画があります。その中でも、右足を上げて固定し、車椅子で登場しています。

敗戦の大きな要因は「右膝まわりの慢性的な怪我」では?

これらのことから、堀口恭司選手(vs朝倉海戦)の敗因は「右膝まわりの慢性的な怪我」だったのだと推察します。

少し前から、堀口恭司選手の試合開始時の表情が曇っているのが気になっていました。もしかしたらその理由は右膝の痛みや違和感だったのかもしれません。

いつの時点から右膝に怪我をかかえるようになったのかはわかりません。ですが少なくともvs朝倉海戦では「かなり右膝がヤバイ」ところまで来ていたのだと思います。

でなければあれほど不自然に右足が滑ることは無いと考えます。

ファイトスタイルを変える必要が出てくるかもしれない

堀口選手の持ち味の1つは「爆発的な踏み込み」です。その踏み込みを支えるのが右足です。

その右足(特に膝まわり)に限界が来たのだと思います。

爆発的な踏み込みによって、数々のKOを築き上げてきたことを考えると、その最大の武器が封印されたと言っても過言ではありません。

ですからこれからは、場合によってはファイトスタイルを変える必要が出てくるかもしれません。

私自身、体調を崩すことがきっかけで、それまでよりも心身ともに健康になることを何度も経験してきました。

堀口選手もファイトスタイルを変える必要が出てくるかもしれませんが、これまでよりも健康になって、そしてさらに強くなって戻ってくることを期待しています。

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