「ザ・ウィドウ ~真実を求めて~」ネタバレ感想

Amazonオリジナル作品のドラマ「ザ・ウィドウ ~真実を求めて~」のネタバレ感想です。

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ん〜、まずまず面白かった。

顔がふっくらしたケイト・ベッキンセイルが主人公で、死んだはずの夫がもしかしたら生きてるかもっ!?という情熱で、夫を探し求めていろいろなドラマが展開していく。

ざっくり言うと、こんな感じのドラマでした。

最初にびっくりしたのが、ケイト・ベッキンセイルの顔が変わっていること。おそらく整形なのか、顔を膨らませる注射か何かをしたのだと思いますが、一瞬誰だかわかりませんでした。アンダーワールド初期の頃のベッキンセイルは美しかった〜。でも、今何歳なのかわかりませんが、スタイルが良くてかっこよかったです。

最初、未亡人のケイト・ベッキンセイルはか弱い女性で、夫の死を引きずりながらも健気に生きつつ、夫をなんとか頑張って探し出す・・。という流れかと思いましたが、まさかのベッキンセイルは元軍人。めちゃ強い。途中登場するチンピラみたいな武装集団の男を簡単に撃ち殺します(笑)。そういう流れかいっ。

ただ、初期の頃に元軍人、動きもしなやか、めちゃ強い、という設定のベッキンセイルが、小走りするシーンがあるのですが、その走り姿がもろに運動部“ではなかった”ので、少し興ざめしてしまいました。

個人的に、矛盾点のようなモノが見えると興ざめしてしまう癖があるので、どうしたものかと、自分でも思っています。

あとは何だろうな・・。

人が比較的簡単に死にます。

それがなんだか悲しかった。

盲目の彼が死んでしまうのはすごくショックでした。彼には生きて帰って、仲良くなった盲目だった彼女とやり直してハッピーエンド。という流れを期待していました。そこはそうあって欲しいと。でも願いは叶いませんでした。サクっと死にました(笑)。

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あとベッキンセイルの相棒のようなおじいさんがカッコイイ。かなりの年齢だと思いますが身のこなしもカッコよくてダンディ。「漢」と書いて「おとこ」と読む。そんな雰囲気のおじいさんです。カッコよくてとても「おじいさん」とは呼べません。なんだろう「オトコ」が合ってるかな(笑)。

なんやかんやで、多くの人が死にながらら物語は進んでいき、無事夫を見つけるも、既に現地で女を作り、その人との間に子供までいる。

その事実を知ったベッキンセイルは目的を文字通り見失って、途方にくれる。

ふと閃いたように「そうだっ、飛行機事故で亡くなった方の遺族をなんとかしようっ」と思いたち、行動に出ます。

それがうまく生き、黒幕のホニャララ将軍は無事自殺。

違法な仕事に加担していた、ERに出演していてグリーン先生とも付き合ったことのある女医役をしていた女性は、胸に大怪我を負いながらも警察に捕まる。

武装集団で活動させられていた女の子は、無事ベッキンセイルの元に戻り、2人で新しい生活がはじまる・・。

という風に物語は終わります。

あ、1つ思い出した。完全に悪童だと思っていたピーター・ベロ−がベッキンセイルの旦那さんに対してはすごく優しくて「そこは良いヤツなんかいっ」と、なんとも言えない感覚になりました(笑)。

ということで・・。

ん〜、なんだろう。

まずまず、っていう感じですね。

たしか「スマホの部品の材料になる物質を違法に売買するビジネス」物語のもう1つの核になっているのですが、こういうことは実際にあるのかもしれませんね。

もしかしたら、それを伝えるために作られたドラマなのかも。

スマホは便利だけど、先進国から離れた辺境の国で、このように苦しんでいる人達が実際にいるんだよ。

というメッセージをもしかしたら伝えたかったのかもしれません。

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