ブルーライトカットできる「f.lux」を導入したら、夜パソコン作業してもスムーズに寝れるようになった話

2018年8月28日

私は以前は夜にパソコン作業すると、どうにも興奮してなかなか寝つけなくなることがほとんどでした。

でも、あることをしたところ、夜パソコン作業しても「ちゃんと眠気を感じる」ようになって普通に眠れるようになりました。

イラストや写真など視覚系の仕事をする場合“以外”なら、この方法はかなり有効だと感じています。

その方法を紹介します。

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無料ソフト「f.lux」を使って夜間モニターのブルーライトをカットした。

無料ソフト「f.lux」を使って夜間のパソコンモニターの「ブルーライト」をカットしたら、夜パソコン作業をしてもちゃんと眠くなるようになりました。

f.luxは次のモニターに対応しています。

  • Windows
  • Mac
  • Linux
  • iPhone、iPad

少なくともパソコン作業する人にとっては、ほとんどの場合このソフトを利用できるのではないでしょうか。

次がダウンロードページです。

f.lux

上記のリンクをクリックすると少なくとも私の環境(Windows7)ではWindows用のダウンロードページが表示されましたが、もしかしたらOSや端末が違うとそれぞれのダウンロードページが自動で表示されるかもしれません。

次が私の環境でアクセスした場合のページの状態です。

上記をクリックするとf.luxをインストールすることができます。

私がこのソフトをインストールしたのはかなり昔だったのですが、それほどインストールは難しくなかったように記憶しています。

インストールに関しては次の記事が詳しいので、もし難しい場合は次の記事を参考にしてみてください。

ブルーライトカットソフト[ f.lux ]の使い方

※上記記事では「四六時中ブルーライトカット」を推奨していますが、この記事では「夜のみブルーライトカット」を推奨しています。

設定は位置情報のみでOK

このソフトのデフォルトの設定では「夜になったら“自動的に”ブルーライトをカットする」ようになっています。

この記事ではそのままの設定を推奨していますが、「位置情報だけ」は設定する必要があります。(自分が今いる場所がどこなのか、がわからなければ「いつ夜になるのか」がわからないからです。)

そのために、今自分がいる場所をこのソフトに登録します。

今自分がいる場所を登録する方法

次のようにすると、今自分がいる場所を登録できます。

(私の環境はWindowsなので、その場合での解説になります。)

右下のタスクトレイの中にf.luxがあります。

それをクリックすると、f.luxの設定ウィンドウが出てきます。

SET YOUR LOCATIONという部分の「Change」ボタンをクリックします。

すると位置情報を登録するウィンドウが出てきますので、今自分がいる場所を登録します。

この時、「英字・ローマ字」で今自分が住んでいる地域を登録します。

(私の場合は今、日本の岩手県に済んでいるのでローマ字で「iwate」と登録しました。)

英語やローマ字で今自分が住んでいる地域を入力したら「Seach」ボタンをクリックすると、上記のように地図が表示されます。

それを確認したら「OK」ボタンをクリックします。

。。。

これで位置情報の登録は完了です。

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夜になると自動的にブルーライトカットしてくれる優れもの

あとは普通にパソコン作業していれば、夜になると自動的にブルーライトをカットしてくれます。

印象としては画面全体が赤みがかったように感じます。

この状態でパソコン作業をしてみると、いつもよりは目に対する圧迫が少ないというか、目の奥に刺さるようなチカチカとした刺激をあまり感じません。どこかフワッと暖かく心地よいような感覚があります。

ですから、いつもなら感じるグハッという目の疲れもそれほど感じていません。

(夜に)視覚系の仕事には不向き

ただ、このソフトをONにした状態で、夜「視覚系の仕事をする」のはオススメしません。

ブルーライトをカットしているので、色の印象が全然違ってきます。

今この記事は夜の9時半ころに書いているのですが、想像以上に色が「自分の感覚(想定)と違って」驚きました。

ダウンロードボタンなどを「赤の四角」で囲おうと思って、いつもように純粋な赤(#ff0000)を使ったのですが、全然いつものような色ではありませんでした。朱色に近かったです。

ブルーライトをカットした状態ではこのように、色の印象が全然変わってくるので、夜視覚系の仕事をするのにはオススメできません。

夜に「視覚系の仕事」をするなら、このソフトはOFFにした方がいいです。

「夜のみブルーライトカット」の方が個人的には良いと思う。

また、f.luxのインストール方法を紹介している記事では「四六時中ブルーライトカット」を推奨していましたが、この記事ではそれはあまりオススメしません。「夜のみブルーライトカット」を推奨します。

というのも、太陽光にはブルーライト(の波長)は自然に含まれていて、このブルーライトは「メラトニンという睡眠するための脳内ホルモンを分泌させるためのスイッチ」らしいからです。

ですから夜ちゃんと眠くなるためには、昼間にブルーライトを含むあらゆる波長の光を浴びる必要があると考えています。

でも日中のブルーライトをカットして(例えば一日中パソコンに向かう仕事をしている人が)パソコン作業をすると、夜メラトニンが分泌されて眠気を感じるであろうタイミングで「全然眠くならない」ということが起こる可能性があります。

実際、「四六時中ブルーカット」も試してみたのですが、個人的にはどうも調子が上がりませんでした。朝日の光を浴びるとテンションが上がってきますが、それと同じパワーを感じることが“できません”でした。

「人間は日が昇る時に目覚めて、日が落ちると眠りについていた」

という太古からの自然の仕組みを考えると、日中に全ての波長を含む光を浴びることの方が“自然だ”と考えています。

そういう意味で、この記事では「夜のみブルーライトカット」をオススメしています。

ブルーライトカットで夜パソコン作業したら自然に寝れた

このような「ブルーライトをカットしたモニター」で、夜パソコン作業したら、夜になったら普通に眠気を感じて、自然に眠れるようになりました。

例えるなら、夜布団の中で読書をしていてコックリコックリする時のような「自然な眠気」を感じるようになりました。

これは少し言い過ぎかもしれませんが、それでもパソコン作業をした後に感じる「ギンギラギンで俺は全然眠くねぇぜ!(いや、正直寝たいんだけど・・)」というような感覚は全く無くなりました。

ですから、夜パソコン作業した後にちゃんと眠りたい場合には、f.luxは超お勧めです。

まともな睡眠が手に入ると思います。

ではではっ。

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