酒には書くスピードを早くする力がある

2018年8月27日

酒はライティングスピード(文章を書くスピード、分量)を上げますね。

今も酒を飲みながら書いているのですが、スムーズにそしてスピーディーに書けています。

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なぜ、酔えば書くのが早くなるのか?

いつもはウンウン唸りながら苦労して書いているのに、何で今日はこんなにも書けるんだろ?と思ったので、

酔っぱらいのパフォーマンスが低下した分析脳であえて分析してみたいと思います。(あぁ、明日この記事を冷静に読み返すのが楽しみだ 笑)

酔えば分析脳(左脳)を眠らせることができる

なんで今これほどスムーズに書けるのかというとやっぱり「分析的な脳(一般的には左脳)が働いていない」ことだと思います。そう感じます。

普段シラフでライティングしているときは、文章を書きながらも「あぁ、この流れはこれでいんだろうか」「論理的に矛盾していないだろうか」「失礼なこと言ってないだろうか」みたいな、ある意味ネガティブな心の中のひとり言が次々と出てきます。

シラフで書けば「一歩進んで二歩下がる」ようなペースになりがち

その度に今まで書いた文章を読み直して、「あぁ、ここは良いな。でもここはダメだな」みたいにして、書いては推敲を繰り返していました。まるでサザエさんの歌にある「一歩進んで二歩下がる」を繰り返している状態です。

これでは少なくとも早くは進めません。

(出来上がる文章が良いのかどうかはさておいて)

酔ったほうが論理的にスムーズに書ける、とも感じる

でも少なくとも、今この文章を書いている時点の感覚では、酔って左脳(論理脳)を取っ払って(酒で麻痺させて)書いた方が、「結果的にスムーズな論理の流れができて読みやすくなってる」と、自画自賛の感覚ではありますが、そう思います。

ライティングは「書く」「推敲」の2段階に分けられる

フリーライティングというライティング手法を編み出したピーター・エルボウという英文学者(たしか)は、「書く」という段階と「推敲」という段階の2つに分けることで、スムーズにそれも早く書ける、ということを主張していました。

酔って書けばスラスラ書ける

今思ったのですが、「酒で酔えば、第一段階の“書く”ということに、没頭しやすくなる」のではないかと思いました。

私もフリーライティングの手法が自分にあってるかな、と思っているのですが、どうしても書きながら「推敲脳」が顔を出してきます。

  • 「いや、底の言い回しはこうした方がいいんじゃないの」
  • 「その言い方だと失礼にあたるから、こっちの方がいいかも」
  • 「ここは論理的におかしいな」

などという心の声が無意識に上がってきます。

できるならそのような声は出てこないようにしたいのですが、

でも酒を飲めば(少なくとも自分を見失わないレベルでなら)、そのような「書く」という行為に純粋に没頭するためには邪魔になる雑音(推敲脳)をシャットアウトできる感覚があります。

だから酒の酔えばスラスラと書けるのだと思います。

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降霊術ライティング

少しスピリチュアルな話しになりますが、「イタコ」という霊を呼び出して自分を器にして呼び出した霊を入れる、という職業?の人がいます。このような人は自分を完全に明け渡してしまうため、自分で自分をコントロールすることができません。

そのために審神者(さにわ)という役割りと持つ人が、すぐ側に待機しているのだそうです。

イタコが呼び出した霊が、目的の霊(呼び出したい霊)だったらいいのですが、そうでは無い霊を呼び出してしまうこともあるようです。例えば狐やタヌキのことをあえて低級霊と言えば、そのようなイタコに害を与えてしまうような、低級霊を呼び出してしまうこともあるようです。

そんな時、イタコ1人だけだと、なかなか太刀打ちできなません(完全に自分を明け渡しているので)。

そのようなイタコに降ろされた霊を見極める役割りとして「審神者(さにわ)」という“神を見極める者”が、イタコのすぐ側で見守るのだそうです。

「イタコ=書く」「審神者(さにわ)=推敲」

つまり降霊術は通常、イタコと審神者(さにわ)の二人一組で行われるようなのです。

これって、物凄くライティングに似てると感じています。

ライターは1つの体でありながら「イタコ(憑り代=純粋に書く人)」と「審神者(さにわ=文章を推敲する人)」の2人の役割りをこなします。

イタコと審神者を同時に発動すると苦しい

シラフで私のようなライターの熟練度が増していない人は、この2つの役割りと同時にこなしてしまいがちです。

これがとっても苦しいです。

少し書いては(イタコ担当)、ここがマズいんじゃないのと訂正し(サニワ担当)、これを繰り返します。

だから、文章を書くスピードが中々上がらなのだと思いました。

審神者を酔わせれば、イタコがガンガンに書ける

このイタコと審神者の2つの人格が同居しているような状態を避けて、審神者を眠らせるためには、酒(アルコール)はかなりの効果を発揮すると感じています。

だから酒を飲めばライティングスピードが上がるのだと思います。

書いた後の推敲(審神者が担当)は置いておいて、少なくとも酒を飲めば「純粋に書く」ということに集中できるので、ライティングスピードが上がるのだと思います。

ぐぅ、結構酔っ払った・・。

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